bⅦ7のテンションについて













こんにちは!

本日のレッスントピックを投稿しようと思います。
The Days Wine and Roses(通称 酒バラ)Key=F を題材に
2小節目に出てくる、Eb7のお話を更に広げてみようと思います。





ジャズを勉強していると初期に当たる壁として、
セブンスコードに何のテンションを入れるのか
この質問を良くされる事があります。

根本的な考え方として、
ドミナントがⅡ-Ⅴ化された場合、
基本的な考え方として解決先の元コードが
メジャーなのかマイナーなのか

メジャーの場合は全てのテンション
マイナーの場合はオルタード系のみ。

という考え方です。

ただ、今回の話題にしているEb7は
サブドミナントマイナーのⅣmつまりBbmのⅡ-Ⅴ化なので
解決先の話は使う事が出来ません。

※Abメジャーのドミナントではありません!

サブドミナントマイナーのサウンドを崩さない
テンションのチョイスが正解となりますね。

Eb7にナチュラルテンションを適用した場合、
9thはBbmの5th,、#11thは△7th、13は9thとなり
コードサウンドが崩れません。
※注 #11thはナチュラルテンションにもオルタードテンションにも入ります。

オルタードを使った場合、
b9thはb5thとなり、
Bbベースで考えた
コードサウンドとしてはBbdimのサウンドのとなり
全く別のサウンドを形成してしまいます。

#9thはb13th(ディミニッシュのテンションにはなりますが、、、)
b13thはb9thなので全くのアヴォイドノート。

一応、理屈を書いてみましたが、

とにかく、
Eb7は♭Ⅶ7なのでナチュラルテンションを使う!

という事で良いと思います!
実際のレッスンではこんな調子です(笑)

ではまた!!

湘南ジャズ・ボサノバギター教室 開講中!

http://tatsuya-tsuyuki.com/lesson.html

人気の投稿